備忘録

Suzukiの備忘録。主に海外PCゲーム中心。

不快

seaotters.seesaa.net

 

直接的に鈴木と名指しにされているので、はっきり言わせてもらうけれども、おれは今まで一度も匿名性の掲示板に書き込んだことはない。Twitterなりblogなりで、自身の名において発信する場所を持っている。

勘違いも甚だしいし、全く不名誉なことなので非常に不快だ。

 

追補:付け加えるなら、蜜柑でpukuが話題に上がったことはまず無い。おれ個人が気持ち悪いなあ、この人、と思っているだけだ。

端的に言って

  1. まずプレイしても興奮しなくなった。敵にも味方にもうんざりしている。GW2をプレイしても脳が活性化する感じがしない。Conan Exilesや読書では感じられるので、この点でおれはまだインポテンツではない。
  2. 指先の末端冷え性が酷い。春先になっても改善しないために、瞬発的な操作量が低下している。ただしタイピング速度が落ちていたりするわけではないので、これは単にプレイ時間が極端に低下していることによって神経系がチューンされていないことも影響しているだろう。訓練すれば改善されるだろうが、それだけのモチベーションが得られない。
  3. 目。画面が眩しく感じられるようになってきた。これが一番老いたと感じられる。眼鏡やモニターを調節して対応したい。
  4. プレイ時間。夜勤になる。SEAタイムにギルドをリードすることは難しくなるだろう。
  5. ゲームに対する見方。提示されるコンテンツが(GW2に限らず)ことごとく面白く感じられない。これは季節性の鬱症状に酷似しているが、一方で自分自身が小説を書いている、あるいは刺激的な読み物を読んでいることには快感を感じられるため棄却できる。単に最近のゲームが面白くないのだろう。よく趣向を凝らした玩具を提示してもらいたいのに、作りかけの出来損ないのようなものばかり売り出されているように感じる。子ども騙しだ、馬鹿馬鹿しい。

久しぶりにやったら

SYNのChronomancerが面白いので研究する。でもあれは単体で成立しない。

以前にもtanky mesはあったけど、frontlinerとbacklinerを明確にわけた訓練がいる。

 

結局T1と戦うとコンバットで勝つか負けるかは全体としては意味が無い。

(コンバットで勝てるならそれでいいけど、勝てなくても問題ない)

(相手に合わせて適切に対応すればいいだけ)

(敵数が40を越えたあたりから一回のコンバットで勝つことの意味が薄れて来る)

(60越えても一緒だけど、40+20にされると無理)

(無理というかこっちも2headにする必要がある)

 

どれだけ相手に牛叩き込んでhome keepのsupplyを無駄食いさせるか、というゲームになる。

(50blobに10decay食らわせたら500supplyをhome keepからresupさせられる。20decay全損したらblobはresupに困る)

(当然すべてのオブジェクトはsupplyを枯渇させた状態で譲渡しなければならない)

(守る側からしたら、keepにサプライを貯める行為は意味が無い)

 

poison gasとシールドジェネレーター以外は必要ない。defでAC立てるとかアホ。normal treb4台でlord room毒ガスで満たしたら負けてもいい。

(個人的には全部放棄してtier落とすべきだとは思う)

 

とりあえず週一で見に来たけど、やっぱり意味ないね。

PAINはゴミ。

BBより弱い。

JQ死ね、カルタゴ滅ぶべし

言っておくが

ゼルダしかやってないぞ

 

  1. そもそも記事はGW2と関係ない視点から書いた。
  2. 記事に反応されてたの知って若干ヒク
  3. おれはヒゲと違って、Pukuに対して生理的嫌悪しか抱いてない
  4. 最近はPvEビルドみたいなのしか使ってない
  5. タグアップするコマンダーがいたら、まともなビルド使える
  6. そんな奴はいない
  7. Zerg Punishしかしてない
  8. っていうかCloudfly糞雑魚過ぎねえ?中身変わったっしょ
  9. Anetはマルチアカウントで調査してBANしてくれ
  10. ホントに中身変わってない?ホントに?生後半日の山羊みたいなひ弱さだけどホントに?ktrainしかできないレベルになってない?
  11. だからって60人連れてくるのはやめろ
  12. SEA帯とNA帯のギャップを算定してマッチングしろ
  13. さっさとRating落としてまともにSEAで遊べるマッチングにしたい
  14. JQ死ね、カルタゴ滅ぶべし

なぜElitestなチームを作ることは難しいのか

マルチプレイヤーゲーム、とりわけ協力型対戦ゲームや高難易度団体PvEというジャンルにおいて、プレイヤーが一度は罹患する麻疹のような病があります。

 

それが「エリートチームを作りたい病」です。

 

これは拗らせると重症化して罹患者のゲーム体験を歪める極めて危険な病気です。

筆者としては出来る限り若年者の内に一度罹患しておくことをお勧めします。

麻疹に例えましたが、免疫を持たないまま中高年になってから罹患すると完治することなく、後遺症として精神疾患にも似た症状を引き起こす可能性があるからです。

(もちろん若い内から罹患して重症化したままというケースもあるでしょう)

 

さて、本記事ではこの病をいかにして治療するかという点は華麗にスルーします。放っておけば治ります。治らない場合、あなたの周囲には囲いがいる可能性が高いので人間関係を清算してください。

 

この「エリートチームを作りたい」という欲求は、ゲーマーなら誰しもある「勝ちたい」という欲求に根差しています。

(若年者の場合、社会生活上の刺激が多く、何らかの形で承認欲求が満たされることで寛解します)

しかしながら「勝ちたい」という欲求を満たそうとするときに、協力型マルチプレイゲームでは往々にして自身のプレイングに起因しない敗因が発生します。

要するに『味方ガチャ』です。

 

昨今のゲームではプレイヤー毎のスキルレートによってマッチングするという建前があるために「勝てないのは味方が弱い」という言説は「お前が下手なだけ」という反論で封殺されがちですが、筆者はぶっちゃけ「いや味方が糞でしょ」とさらに不毛な抗弁を言い募る派閥に属しています。

 

(というかスキルレートが本当にプレイヤーのスキルを正確に表現しているのなら、レーティングの数字はそうそう簡単には動かないはずです。あのマッチングシステムにおけるレーティングというのは、味方ガチャの結果によって変動する数字に一喜一憂させるギャンブルめいた数字に過ぎず、ソシャゲが射幸心を煽っているのと変わらないと断じておきます)

 

そのようなランダムマッチングの問題はさておき、プリメイドのチームでプレイする形式のゲームが、本稿において扱う「エリートチームを作りたい病」の主戦場であります。

 

さて、例えばここにプレイヤーレーティング1800程度の中堅プレイヤーがいるとします。(いわゆるプロゲーマーを2300から2200程度のレーティングと仮定しましょう)この中堅プレイヤーは多くの場合、レーティング1500から1200程度に過ぎない癖にガチャの結果によって一時的に上澄みになったド下手糞と組まされて毎度フラストレーションを溜めています。

 

「おれはこんな糞どもと組むためにプレイしてるわけじゃねえ!プリメイド作るぜ!」

「おれはこんな糞DPSのお守りをやるのは金輪際御免だぜ!」

「てめえらピックメタくらい勉強しろや、Tierリストに沿ってまともなピックしろ!」

「ギミック予習するの当然だろ、何がごめーん、だ豚野郎!」

 

うんうん、それもまたアイカツだね。

 

こうして彼は5人の仲間を集めてプリメイドチームを作りました。

ですが、やっぱり勝てません。

何故でしょう?

 

それは5人の技量、ゲームに対する理解度が平均的ではなかったからです。

ここが多くのチームメイクにおいて非常に重要なポイントなのです。

 

レーティング2200のプレイヤーを4人集めることに成功した中堅プレイヤー。

ですが、実際にこのチームが行うことになるのは、試合ではないのです。

それはレーティング1800のプレイヤーの地力を2200の水準に高める教育活動が行われ始めます。

 

あなたも身に覚えがありませんか?

8人制Raidの穴埋めに連れてきた新人のためにギアリングを手伝い、ギミックを覚えさせ、何度かクリアーして錬度が成熟してきたころに離脱者が出る。そしてまた同じように新規メンバーの教育活動が始まるのです。

 

結局のところElitestなチームを作ったつもりが、いつまで経ってもチームの平均以下のプレイヤーの教育を行っているだけで、チーム全体の錬度を高める段階にまで到達しないのです。

 

だからチームを作ることは難しい。

人間は簡単に成長したりはしません。

本当のレーティングが50伸びるには膨大なプレイ時間が必要とされるでしょう。

あなたにそれだけの時間を他人の教育に付き合うだけの余裕があるでしょうか?

 

本日のまとめです。

エリートなチームを作るためには二つの方策があります。

・チームの平均能力をしっかりとそろえる。(リクルーティングが課題になります)

・平均以下のメンバーを気長に教育する。(この膨大な準備期間の間、エリートなチームを目指すチームに過ぎません)

 

結局、本当に上手いプレイヤーはこの点が分かっているので、下手糞をリクルーティングしたりはしません。レーティング2200のプレイヤーはお前と固定を組んだりしようとは思わないんだ。あるとしたら、下半身か金銭か精神性のいずれかに課題を抱えているからよく鑑みろ。

 

 

how's it going on ?

ここ最近のToSはDUPE騒動などありましたが、個人的に一番やばいな、と思ってる変更がマーケットからの売上受け取り時間が48時間→1時間に変更された点と、トークン使用によって売り出しに幅が持たせられる点です。

 

この変更、概ね好意的に受け取られているみたいでToSプレイヤーの頭がいかにお花畑かよくわかるんですが、このアップデートと時を同じくしてBotが大量に作成され始めたことを思い出してください。

 

BAN waveがあったからじゃないんですよ?これ稼げると判断されたからなんです。

 

実際のところ、このゲームはシルバードロップをいかに稼ぐかというゲームであって、マーケットからシルバーを引き出すゲームではありません。ヘアアクセバブルで調子こいてる皆さん、今だけです。

 

僕は同一プレイヤーが別アカウントでやった違反は本アカウントに適用されるべきではないと思ってます。Term of Serviceにそんなことは書いてないはずです。要するにAアカウントでbottingしてもBアカウントが正当なプレイに終始しているのであればBANする理由はないはずです。

 

この48時間制限は外すべきではありませんでした。bottingを根本的に解決できていないToSで、これをやってしまったことは大きな間違いだと確信しています。

これからToSを始めるあなたへ。

まず先に断っておきます。この記事はエアプ記事です。

 

さて、断りも入れたし書いていくか。

筆者は国内のOBT,国際鯖で150程度までしかレベリングしていない。

 

そのうえでToSというゲームの本質について話したい。

 

1.シルバーが全て。

基本的に弱いスキルだろうが強いスキルだろうが、シルバー突っ込んだら強い。

Tier1のクラスの最弱スキルでも特性をMAXまで振ったら強い。

故に、スキル選びはオーバーヒートとCDで選ぶ。

 

で、シルバーを稼ぐ行為がこのゲームの全てであるということをまず念頭に入れてもらいたい。

 

2.Bottingが全て。

業者によるBottingは排除できない。このゲームには、それだけの下地がない。

何よりSorcとかいうBot職があるので、仕方ない。

通常の狩りよりも複数アカウントで放置して金が稼げる方法を模索するべし。

 

3.農業+薬物

結論として複数アカウントでテンプラーを育成して、複数農地を持つのが最強。

これで不労所得を用意したら、あとはシルバーを本命に注いでいくだけだ。

 

なので、あなたが作るべき1stキャラクターはテンプラーかアルケミに決定。

それ以外のキャラは次々に出るメジャーパッチでゴミへと変わるのでもうだめ。

とにかくひたすら銭ゲバになって金を稼いで特性にシルバーを注げ。