TESOに向けて 地域編
The Elder Scroll Online(以下TESO)の舞台はTAMRIELという大陸です。
ちなみにESの世界にはこの大陸以外にも複数の大陸が存在するのですが、今のところこの大陸が物語の中心となっています。
これまでESは5作がリリースされてきました。
第三作では東側のMorrow wind地方が。
第四作では中央のCyrodiil地方が。
そして第五作では北方のSkyrim地方が。
TESOでは今までの作品の過去となるTamriel第二期が描かれます。
TESOでは中央のCyrodiilが中立地帯、RvRの舞台であり、
その周辺が3つの勢力に分かれています。
西側がDaggerfall Covenant、南側がAldmeri Dominion、東側がEbonheart Pactです。
さて、実際にローンチされた場合どの勢力に参加するか、
というのは重要な問題になるのですが、
私はEbonheart Pactに参加する予定です。
理由は先立ってコンシューマ版の作品で描かれた地域を説明したことに関わります。
賢明な読者諸兄はお気づきであろう!
そうだ、ESで作品化されてきたのは我らがEbonheart Pactの土地なのだ!
君たちが愛してきたESの世界は我らEbonheart Pactの領土に他ならないのだ!
さあ、思い出せ、高慢ちきなAldmeri自治領がいかに振る舞ってきたか!
あの糞エルフたちにノルドの誇りがどれほど傷つけられたか!
タロス(かつての皇帝であったが、第四期においては神へと昇格した)こそが!!我らの神であり、よりどころである!!
(ここで記事は終わっている、どうやら興奮のあまり事切れたようだ