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備忘録

Suzukiの備忘録。主に海外PCゲーム中心。

WvWにおけるメタゲーム 3 Warrior編

前回はWvWにおけるメタ環境にどう対応するかという指針を示した。

それを踏まえ、今回は具体のビルド作成を行うことにする。

手順としては次のように行う。

  1. コンディション回復、Breakstunの方法を決める。
  2. Toughness、Vit等のチェックをする。
  3. 火力は十分かチェックする。
  4. Traitの細部を詰める。

ざっくり言えばTraitのマストの部分をまずは定めて、次に装備、余ったポイントで調整を行っていこう。

 

今回はWarriorを使って進めていく。

Warriorは非常に優秀なクラスであり、GW2の基本的な道具を全て与えられている。

初心者にも自信を持ってオススメできるクラスである。

 

まずコンディション回復の手段だ。

  • WarhornのTraitを取る。

Trait bg.png

Trait IX.png

Quick Breathing

Trait line
Warrior tango icon 20px.png Tactics
Tier
Master
Type
Major

Warhorn skills recharge 20% faster. Warhorn skills convert 1 condition into a boon.

— In-game description

 

 

  • Rune of Soldierを装備してShoutを使う。

Superior Rune of the Soldier.png

Superior Rune of the Soldier

Double-click to apply to a piece of Armor.

(1): +25 Vitality.png Vitality
(2): +15 Toughness.png Toughness
(3): +50 Vitality.png Vitality
(4): +35 Toughness.png Toughness
(5): +90 Vitality.png Vitality
(6): Shouts remove a condition.

— In-game description

 

前回示した15秒に一度というラインを満たせるのは、いずれかの方法になるだろう。

Warriorはコンディション回復が得意なクラスではないのだ。

この時点でTactics 20は確定だ。

 

次はBreakstunだ。

  • Balanced Stanceを使う。
Balanced Stance.png

Animation

Balanced Stance

40 Recharge time  Skill point  

You gain stability.

Stability.png Stability: 8 s
Breaks stun.png Breaks stun

— In-game description [?]





  • Shake It Offを使う。
"Shake It Off!".png

Animation

"Shake It Off!"

25 Recharge time  Skill point  

Cure a condition on yourself and nearby allies. Also breaks stuns.

Radius.png Radius: 600
Breaks stun.png Breaks stun

— In-game description [?]

 

Frenzy、EndurePainという選択肢もあるがこれらは使いどころを選ぶ切り札という側面が強い。BreakStunとして持たせるには不適だろう。

今回はコンディション回復との兼ね合いも視野に入れてShake It Offを採用する。

Shoutビルドに進むことが決まったので、Tactics 30まで取ってShout Healを採用しよう。

 

硬さのチェックだ。

Warriorはもともとヘビーアーマーを装備できる上に、Lifeのテーブルが最高に設定されている。

Armor piece ↓Light ↓Medium ↓Heavy ↓
Helmet 73 97 121
Shoulders 73 97 121
Chest 314 338 363
Gauntlets 133 157 182
Leggings 194 218 242
Boots 133 157 182
Total 920 1064 1211

そもそもライトとヘビーでは300近いアーマー値の差がある。

つまりは最初からToughness300近く差があるのだ。

 

ProfessionsLevel 1Level 80Level 1 + VitalityLevel 80 + Vitality
WarriorNecromancer 28 9,212 268 18,372
EngineerRangerMesmer 18 5,922 258 15,082
GuardianThiefElementalist 5 1,645 245

10,805

Lifeにいたっては更に深刻だ。

高低の差は約7500、つまりVit750の差がある。

Warriorはこれだけのアドバンテージを与えられたクラスなのである。

 

とはいえGuard、Thief、Ele、Mesが回避手段を豊富に持つのに対してWarriorはその点が弱いため、Toughnessをおろそかにして良いということにはならない。

むしろガチガチに固めて相手の攻撃を全て受けきる覚悟が必要だ。

 

Tactics30取り、Rune of Soldierを採用することが決まっているので、Vitはもう十分だろう。

Shout Healを採用するのでHealingも良しとする。

ここは素直にToughnessをアトリビュートに採用することにしよう。

 

火力を考えねばならない。

生存性を十分に確保したなら、後は全て火力に振り向けるべきだ。

アトリビュートにPowerとToughnessを採用し、火力の増強をするなら、残りはPrecisionがいいだろう。

装備はKnightに決まった。

Crit率を上げるなら、SigilやFoodはそれに沿うものにすることにしよう。

武器は機動性のためのGSとRangedとしてRifleを採用する。

Sword/ShieldやWarhornという選択肢も採用に値するが、今回はGSにしよう。

 

複数戦を想定し、Rifleの貫通のためにArms20を採用。

残り20ポイントは難しいが、今回はDefenceへと向かってLastStandを採用する。

オプションとしてStrengthやDiciplineへ向かう道も価値がある。

 

最終的なビルドとしてはこのようになった。

http://gw2skills.net/editor/?fIAQJARUncOk8YUQOPwEZABpwKyijikIATPED0INA;TkAA2UZZySklNLXWysWUMoA

 

FoodはOmnomberryGhostを採用する。

高価だが非常に強力だ。資金的に採用できなければ下位のものでも十分機能するだろう。

Omnomberry Ghost.png

Omnomberry Ghost

Double-click to consume. 

Nourishment.png Nourishment (45m): 66% chance to steal life on critical
+70 precision 
+15% Experience from kills

— In-game description 

 
 
では今回作ったビルドを運用したムービーを最後にお見せしたい。

反省としては、TankyなEleを突破できるだけの火力を持っていない点だ。
WarriorにはBoon剥がしの手段が無いためやはりEleとの相性は良いとは言いづらい。
時間をかければ仕留められるが、相手は1on1に付き合ってくれないだろう。
アクセサリーにバーサーカーを一部混ぜるか、Defenceの20ポイントを調整する必要があるだろう。